お知らせ

防災士資格 合格いたしました。

防災士という資格は地震や津波・洪水等による水災等を代表とする災害に対する対策、被災時・被災後の行動について知識を習得し、自助・共助・協働を基本理念に活動を行う資格です。

自治体や大学・民間法人を通して研修と救命救急講習を受講し、資格試験を受験し合格することで取得することが可能です。


今回、小林友明が株式会社 防災士研修センター様の開催する「東京(1月31日・2月1日)コース」を受講し、各種研修を受け資格試験を受験し合格することが出来ました。



この資格、テキストや過去問が存在せず、申込を行うと受験一か月前に各団体からテキスト・宿題・対策ブック・受験対策ブック等が郵送されてきますので、それらを使い試験対策を行います。

また、「宿題」を研修初日の受付にて提出する必要があるのですが、解答欄のみの用紙が4ページ分あります…

テキストの該当部分から書き写すだけなのですが、テキストも380ページあるためなかなか時間がかかります。

また、二日間の研修の中で注意すべきことは「受験対策の講義は全く無い」ことです。

受講して実感しましたが、大学の教授等の第一人者が防災関連の題材について講義いただくので非常に参考になるのですが、試験対策には一切ならない内容です。

そして研修は朝9時から18時までみっちりあり、昼休みさえ映像が放送されており座席での昼食が推奨されています…

ですので、当日を迎えるまでの自学期間で試験対策を完了する必要があります。


研修会場は東京 永田町の砂防会館にて行われ、300人オーバーの受験者がおりました。

パッと見ですが、60代以上の方が半数以上。小学生から高校生が1割、残り4割が労働世代のような印象でした。



受験してみての感想としては、「業務として活用できる人は限られるが、受講することで災害時の生存率は間違いなく上がる」と感じました。

見た目での判断ですが、我々のような保険代理店スタッフのような方は少なそうで、学生の方や高齢の方は学習意欲があり受講しているようでした。

これまでの災害の歴史、それによる教訓、救命救急講習等、知っておいて損するものはありませんので興味のある方は受講をおすすめいたします。


ただ、資格取得まで口座受講料・受験料・登録料等で63.800円かかるため二の足を踏んでしまう方もいるかと思いますが、自治体等から補助金が出ることもあるのでぜひ活用いただければと思います。

(試験会場が少なく、朝早くから2日間にわたるため私の場合は2泊3日で東京出張しており、お子さんが小さい方や家族の介護をされている方は時間的になかなか難しいかもしれません。)


今後、千葉県防災士会への入会も検討しており、活動や情報発信も行っていく予定です。

ちなみに熱が冷める前に防災対策を行うため、翌日ホームセンターで大型のバールや給水ポリタンク等を買い込みました。


そして2/14に銚子で積雪レベルの寒波に見舞われ当社事務所も一時断水。早速給水ポリタンクが活躍することとなりました。

皆さまも、ぜひ防災グッズ・備蓄の確認を行ってみてください!